
所属理由・やりたいこと:聴覚障害当事者として何かやりたいと思った。
社会を変えたいと思った。ただ要求するのではなく自分たちで何か生み出したり作り出したりする必要があると感じたから。
好きな言葉:人生はブランコと同じじゃ。 より高く前へ進もうと漕げば、同じ分だけ後退するリスクも伴う。 めいっぱい後退した人生のブランコは、あとは大きく前進するだけじゃ。 そのまま飛び出し、羽ばたけばよい。 無限に広がるまばゆい未来へ。
好きな食べ物:焼きそば、醤油ラーメン、唐揚げ、うどん、サラダ、キムチ
☆私の生い立ち
くつばこプロジェクトに加入したばかりの「ふみ」と申します。生まれつき聴覚障害を患っており幼稚園から高校までは、愛知の聾学校に通っていました。そこでは、5人のメンバーで幼稚部から高等部までずっと一緒に生活していました。ただ、ずっと同じメンバーだと社会に出た時に困るので学期ごとに1週間ほど自分の地域の学校で生活する経験もしました。今となっては、他の障害を持つ人や健常者と付き合う点でとても良い経験をしたと強く感じました。現在、私は国立大学法人筑波技術大学で学んでいます。現在、大学では情報工学や福祉や障害支援について学んでいます。
☆聴覚障害
中学生に上がる頃までは、聴力は障害者手帳の等級で6級ほどで健聴者との会話も比較的スムーズに行うことができました。しかし、中学1、2年のころに、聴力が短期間で一気に低下しました。原因は現在に至るまで不明です。最初のうちは、聞こえ方の変化に慣れずに通常の生活を送れなかったですが、次第に慣れていって今はあまり不自由を感じていません。
☆広汎性発達障害
対人関係の困難が顕著で、興味の偏りも相俟って一方的に自分の興味関心のある事柄について執拗に話すことがあります。なので、特に近しい人にとっては、負担感を抱かせ易いです。自らの利害に鋭敏な一方で、他者の心情や事情、周囲の状況を量的斟酌する感受性が非常に乏しいです。自分の正当性を主張する傾向が強く、周囲との軋轢が絶えないです。幼い時から、とても苦しい思いをしています。なので、積極性がありすぎて引くかもしれないがご理解お願いします。
☆これからの自分
今後は、大学院に進学することが目標です。そして今目標としてるのは、大学の授業と並立して、同じ障害を持つ大学生や大学院生、コミュニケーションや居場所に困っている聴覚障害者や他の障害者に対して、TeamsやSkypeを使って同世代の人たちに色々なアドバイスしたいと考えています。既存の福祉団体だと、メールやFAXのみの対応が多くあまりに時代遅れだと感じるので、その辺りも改善できたら良いと思っています。私の場合は、ずっと未来のことばかり考えるのではなく、今すぐに出来ることや人々を幸福にできることを考えて行動します。
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